ANA国内線【PR】

pour toi

少し摺足気味で近づいてくる足音
すれ違うとき、あるいはつい今しがたまで居たという存在を示すような残り香
ひとつになる視線
または、背中とその背景
気持ちを伝える言葉

どこを歩こうとももうすれ違うことはないでしょう。
会うことも。

何に耳を澄ませばいいのでしょう。何を聴けばいいの、この耳で。
嗅ぐべき香りをもたない鼻。
どこを見ればいいの、何が映るというの、この瞳に。
話す言葉を持たない口。
もはや、意味を持たない。

何もいらない。全部あげる。
何に対しても心動かされない。
感情が湧いてこない。
喜びも怒りも哀しみも、
彼の人を通さなければ起こらない。

# by e99128yn | 2008-09-25 22:42

From the bottom of my heart

O 「わたしを必要とするときは、いつでも。呼びなさい。思うところへ移動できる。それよりも早い。思ったところへ移動している。そういう世界にいるんだよ」
Masak 「本当にそんなことができる?」
O 「できるよ。Wilが同じことを言っていただろう」
Masak 「うん。」
O 「それに、ほら。Masakのセカンドbibleにも書いてあったね」


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# by e99128yn | 2008-03-25 23:45 | MYTH

帰郷

Masak 「今日は久しぶりにヒスを起こしてしまいました。だめだって思いながらも、結局蹴ってきてしまいました。ただ、今はなんだかスッキリしています。迷いも晴れました。」
Fumi 「そうか」
Masak 「はい。」
Fumi 「戻ってきたわけだ」
Masak 「はい。」
Fumi 「Kのところへ」
Masak 「ええ。そして、ここへも。とにかく、大殺界と呼ばれる期間も乗り越えたことですし、本当に光が射してきたように前途が明るくなってきているような気がします。」


Wil 「本も書いてくれるのでしょう?」
Masak 「そのつもりです。できるだけ早く完成させるようにとは思っているのですよ、Wil。これからはあなたとも、多くお話させていただくことになると思います。よろしくね」
Wil smiled.

# by e99128yn | 2008-03-08 23:10 | BOT

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